2019年3月4日から、4月5日の一ヶ月に渡り、美術家、眞野丘秋(マノタカアキ)氏の個展を、行います。
画業のみならず、写真家や文筆家としても活躍する氏の感性をお楽しみください。
直感やインスピレーション、第6感をフルに活用し、
体が動くままに、オートマティックに描いています。
地球の波動が上昇し、楽園になる日を夢見て―――
眞野丘秋 Mano Takaaki
1976年 滋賀県生まれ、在住
京都造形芸術大学通信部デザイン科情報デザインコース、京都芸術デザイン専門学校デザイン総合コース(併修制)中退
アーティストとして、滋賀を拠点に国際的に活動している。
'06年よりロンドン、パリ、ベルリン、ニューヨーク、ローマ、マイアミ、ロサンゼルス、シドニー、バーゼル(スイス)、トロント(カナダ)、東京、上海などの世界主要都市にて国際交流展、国際アートフェア、グループ展などに多数出展。
'07年より東京、ベルリン、上海、ニューヨークなどで多数の個展を開催。
参加した主なアートフェアに、ベルリン最大の「BERLINER LISTE」、世界最大規模の「ART EXPO NY」、パリ・ルーヴル美術館での「Salon Art Shopping」などがあり、その他、ベルリンの世界遺産・シャルロッテンブルク宮殿での展示経験もある。
アクリル画をメインに制作し、絵画の他にも写真集、小説、エッセイなどを出版し、多岐に渡る活動を続けている。著書多数。
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