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市川裕子
詩人。
自作の詩を「海賊本」と呼ぶ独自形態の詩集に仕立て上げるのが、表現の基本スタイルです。
同時にそれを発展させて、詩の写真、詩のコラージュ作品、
詩の絵本を制作、ギャラリー等で発表しています。
個展やイベント出展の他、グループ展も主催。
また、ネットでの作品販売なども行っています。
「海賊本」とは、欲望に忠実な者が、
気に入った詩のページを本から破り取り、
自分で綴じて本にしたというイメージで制作しています。
海賊が持っている手製本というコンセプトから名付けました。
作品名 「樹海に眠る一粒の真珠」
(詩集の写真シリーズより)
価格 3000円 技法 写真作品
(自作の詩を独自のスタイルの詩集に仕立て、撮影)
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